遠距離恋愛で別れたくない!遠距離恋愛から結婚した友人たちに聞いた恋人との関係を保つ4つのコツ

遠距離恋愛からの結婚。遠距離恋愛中の多くのカップルが憧れるゴールです。最近、わたしの周りで4組の遠距離恋愛のカップルが相次いで結婚。そこで、彼女たちに遠距離恋愛の別れを防ぐコツについてインタビューしてきました。

彼女たちはどのように遠距離恋愛を乗り越えて結婚を手に入れたのか。今回は、彼女たちが破局を招かないように日頃から心がけていたことを徹底的にリサーチ。その結果をここに報告します!(※写真と実在の人物には関係がありません)

遠距離恋愛のデメリットを乗り越える

遠距離恋愛のデメリットを上回るメリットを与えれば関係は継続します!

遠距離恋愛には多くのデメリットがあるとのこと。

例えば、

  • 相手の様子がわからないので浮気の不安がある
  • 会うときも時間の制約があり満足できない
  • 会いたいときに会えないため寂しさを感じる
  • ケンカをしたときにすぐに会えない
  • 会うたびに交通費がかかる
  • デートをするために遠出しなければならず、肉体的に疲れる
  • 会わないことに慣れてしまうと、相手のことがどうでもよくなる

などです。

これらのデメリットがあるために、遠距離恋愛を継続させることは難しいと考えられています。

確かに、友達でも夫婦でも仕事関係においても、相手と関係を継続するメリットがデメリットを上回らなければ関係は終わってしまいます。

遠距離恋愛から結婚した彼女たちはみんな、自分と付き合うことで恋人メリットが得られるように努力していたとのことでした。

あなたが恋人に与えることのできるメリットは?

では、あなたでは恋人にどんなメリットを与えられるでしょうか?

  • こまめな連絡で安心させる
  • めちゃくちゃ楽しいデートを提供できる
  • 会ったときにプレゼントをする
  • 愛情を言葉で伝える
  • 相手にとって魅力的な外見を保つ
  • 美味しい料理を作れる
  • 相手がつらいときは精神的に支える
  • 記念日を大切にする
  • その他できる範囲で相手の小さな望みを叶えることができる

遠距離恋愛でも恋人に対してあなたができる努力は無数にあります。ただ、一方的に自分のしたいことをしているだけでは、相手にはあまり効果がありません。

例えば、記念日をあまり気にしない彼に対して、「今日は記念日だね♡」と愛のメールを送っても、そのメール自体が面倒だと考えている場合もあります。

普段のコミュニケーションの中で相手があなたに何を望んでいるのかを把握し、それに応える形で相手の望むものを提供することが必要なのです。

遠距離恋愛を持続させる最大のポイントは連絡

連絡をとることで相手のことを考える時間をつくるようにしていました
メールやLINEなどで定期的に接触することが重要です。心理学で「単純接触効果」というものがあります。これは、人は接触すれば接触するほど、その相手に対して好意を持つというもの。恋愛では、相手のことを考える時間が長ければ長いほど相手への好意が持続しやすいのです。

遠距離恋愛でも、連絡を一定頻度に保つことで、相手のことを考える時間ができ、好意を保つことができます。

連絡頻度はカップルによって様々です。

  • 朝起きたときのメール、夜帰ってきてからの電話を毎日するカップル
  • 3日に1回メールをするカップル
  • 週末だけの電話をするカップル

カップルの関係や状況に応じて、それぞれ心地よいと感じる連絡頻度を設定すれば良いと思います。ただし、彼女たちは「相手との連絡頻度が合わないときは、できるだけ連絡頻度の少ない方にペースを合わせる方がいい」と言っていました。

連絡頻度の少ない方が多い方のペースに合わせると、自由を奪われているような感覚が生じてしまうこともあります。足の遅い人が足の速い人に合わせることができないように、無理なペースを継続していくとどうしても息切れしやすくなってしまうのです。

遠距離恋愛での連絡頻度は最低1週間に1度

相手の感情の変化に敏感になることが必要です
そうは言っても、遠距離恋愛では連絡頻度は1週間以上空けないことをオススメするとのこと。それは、相手の感情の変化に気付きにくくなるからです。

例えば、ある月曜日、りえさんは仕事でミスをしてしまいました。会社に損失を出してしまいそうな大きなミスです。りえさんは初めての失敗に落ち込みます。しかし、りえさんは恋人である卓也さんとは用事以外に連絡を取る習慣がありません。なので、この日の出来事は特に卓也さんに話すことはなく、たまたま帰り道にあった同僚の修士さんと飲みに行き相談。

水曜日、上司のおかげでりえさんのミスがフォローされ、会社への損失は回避されました。その次の日、同僚の修士さんに話を聞いてくれたお礼を言い、再び飲みに行きました。

その週末も、恋人である卓也さんとは連絡を特にとりませんでした。そのうち、りえさんは仕事でミスをしたことを思い出すこともなくなってきました。

卓也さんは、りえさんが落ち込んだ出来事を知ることができませんでした。その結果、卓也さんのりえさんへの影響力は減少します。このようなことが重なると、恋人としての関係の質が薄くなってしまいます。そうして、だんだんと恋人である必要性がなくなってしまうのです。

そばに気になる人ができたり(りえさんの場合同僚の修士さんが魅力的に思えてくる)、恋人と大きなケンカをするなど、何らかのきっかけがあると、カンタンに別れに至ってしまうこともあります。

そのため、小さなことでも相手の感情の変化に気付くことはとても大切です。相手の感情の変化をキャッチするためには、相手が今、どんなことをしていてどんな気持ちでいるのか、生活を楽しんでいるのか、辛い気持ちになっていないかを何気なくチェックすることが必要です。

相手がピンチの時にはできるだけケアをする

相手がピンチのときは自分の存在をアピールするチャンスです!

相手が充実している時期は多少放っておいても良いのです。問題は、相手が精神的に落ち込んでいるとき。あなたのケアを必要としている時期です。相手がどんなケアを必要としているのか、注意深く様子を見ていく必要があります。

近くに恋人がいれば、相手の日々のストレスに対して少しずつケアができます。会うだけでホッとしたり、スキンシップをとることでなんとなく癒されたり。それだけで自然と解決する問題もあります。

一方で、遠距離恋愛では相手の心の動きにより敏感になり、相手がピンチの時やひどく落ち込んでいる時には意識してケアする努力をしなければならないそうです。

多少無理してでも会いに行ったり、テレビ電話などでフォローすることが大切とのこと。そうでなければ、相手が精神的に弱くなっているときに頼る場所がだんだんとあなた以外の場所になってしまいます。

心が弱っているときに誰かに頼りたい気持ちが出るのはごく自然なこと。あなたが相手のケアを怠っていた場合、相手が心変わりをしたとしてもあなたに相手を責める権利はないのです。

遠距離恋愛を2年間経た後結婚した友人は、「仕事で大きな失敗をして落ち込んでいる時に、彼が自宅に駆けつけてきてくれた」ことを今でも思い出して感謝しているそうです。

ピンチの時こそ、「自分を大切にしてくれる実感」や「恋人の必要性」を感じやすいそうです。逆に言えば、ややマンネリ化している遠距離カップルでも、相手がピンチのときに適切にケアできれば、関係を劇的に改善することができます。

自分のことと相手の思う気持ちのバランス

恋愛は、「自分の時間を充実させること」と「相手のことを考えること」のバランスが等しくないとうまくいきません。これは遠距離恋愛でも同じことです。

自分のことばかりになっているときは、彼のことを意識する必要があります。意識して連絡を増やしたり、少し無理してでも相手のために時間を作ることです。

逆に、彼ばかりに気持ちが向いているときは自分の時間を充実させるように努力します。自分の趣味の時間や友達との時間を楽しめるように工夫するのです。

どうしても寂しさが募るときは、あなたの心が許す範囲で他の男性と飲みに行くことなどで、気を紛らわしても良いと思います。女友達に会っているときよりも癒されやすい場合があります。そうやってゆるゆると心のメンテナンスをしながら乗り切る時期があってもいいと思います。

さいごに

今回の記事では、遠距離恋愛から結婚をした女性4人が考える、遠距離恋愛の別れを防ぐコツについてご紹介しました。

  1. 遠距離恋愛のデメリットを上回るメリットを与える
  2. 連絡頻度は、頻度が少ない方に合わせる(しかし、最低1週間に1度は連絡する)
  3. 相手がピンチの時にはできるだけケアをする
  4. 「自分の時間を充実させること」と「相手を思う気持ち」のバランス配分を意識する

以上を意識すれば、「遠距離恋愛は失敗しない」とのことです!インタビューご協力ありがとうございました。遠距離恋愛からの結婚を成功させた彼女たちに敬礼!

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